帰化の要件・流れ

帰化をする前の準備をしましょう

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帰化は、申請するまでに3か月以上かかることがあります。   今からきちんと準備をしましょう

 

➀あなたの履歴を確認しましょう

帰化では、本国・日本での住所歴、学歴(小学校~大学まで)、職歴、結婚や親族の死亡歴をきちんと日付順に書くことが必要になります。

住所歴や結婚・死亡歴などは公的書類を確認すれば分かりますが、学歴に関してはあなたの記憶が頼りです。

高校・大学なら卒業証明書でわかりますが、小学校・中学校はあなたの記憶次第です。

きちんと確認しておくと、書類収集や作成などがスムーズになります。

 

②親族を確認しましょう

あなたの親族も確認しましょう。

  • あなたの配偶者(夫・妻)
  • あなたの両親(父・母)
  • 子供
  • 叔父(親の弟)、伯父(親の兄)、叔母(親の妹)、伯母(親の姉)
  • 兄弟姉妹
  • 配偶者の父母(夫の父・夫の母・妻の父・妻の母)
  • 内縁の夫・内縁の妻
  • 婚約者
  • 離婚した夫・妻
  • 離婚した両親
  • 同居している再婚相手
  • 同居人(友達やルームメイトは関係無)

これらを、確認してください。

書類作成にも必要ですが同居している場合、これらの生計などを証明する写真や親族関係公証書など親族との関係を証明する書類を集めることが必要です。

また、あなたが帰化をすることに、これらの方が賛成していることも必要です。

なので、親族を確認してください。

 

③中国の書類

中国人の方で必要な中国の書類は、

➀出生公証書

②親族関係公証書

③結婚公証書

➃離婚公証書

⑤養子公証書

➅(両親の)結婚公証書

➆(両親の)離婚公証書

⑧死亡公証書

➈国籍証書

です。

公証書は役所でしか発行されないので、中国で届出たなら中国本土の公証処。

日本の中国総領事館で届けたなら、中国総領事館。

また、日本で生まれた場合、日本の役所や華僑総会。

これらで書類を取得することになります。

取得方法としては、中国本土なら

①直接、自分で行く

②中国本土の親族に取得してもらい、送ってもらう

という方法があります。

➃税金・年金・保険料を支払っているか確認しよう

税金・年金・保険料を支払っていることは、帰化の要件です。

「バレないだろう」と思っていても、提出書類でバレます。

支払っていなければ、今から1年分支払ってください。

また、税金も本国の親族などを税金免除のために扶養に入れている場合。

正当な理由がないなら、扶養から外し、修正し直して下さい。

会社員なら、会社があなたの給料から天引きして支払ってくれますが、

会社が支払っていなければ、あなたが申告して支払う必要があります。

⑤会社経営者・役員・個人事業主の方

会社経営者・役員・個人事業主の方は、必要書類が増えますし、手続きも複雑になります。

あなたが経営する会社などの事業概要を詳しく報告する必要がありますし、

税金書類も多くなります。

経営者なら、個人の税金だけでなく、法人税や消費税など、厚生年金や健康保険を支払っていることも必要になります。

また、2社以上経営しているなら、全部の会社の情報について報告する必要があります。

また、あなたと生計を一にする親族が経営している場合、親族が経営している会社にあなたが就職をしている場合も、同様の書類が必要です。

なので、複数の会社を経営していたり、親族が会社を経営している場合、その分書類も増えます。

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